まいどどーも! しゅんです
とうとう第3弾となりました。
ただ、ネタ切れになることは恐らくなく、皆さんにご紹介したいバンドばかりなのであります(笑)
今回ご紹介したいのは
メディア露出なし!!
※2017年1月25日リリースのミニアルバムでアーティスト写真を始めて公開したようです!
全員が北海道出身のバンド
Phatmans after schoolになります。
バンドの意味は『放課後に輝くかっこいい男の子達』なんだとか笑
所属レコード会社はトイズファクトリー
2010年12月結成で活動を翌2011年04月より開始しました。
最近流行りの顔出しNGバンド!?
メンバーの容姿等は公開されておらず
アーティスト写真には熊のアイコンを使い
声も加工された声でのみの出演となっております。

メンバー
ヨシダダクミ ボーカル・ギター担当
ユタニシンヤ ギター担当
ヤマザキヨシミツ ベース担当
ホンマアツシ ドラム担当
MVでもアニメーション映像が使われております。
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上記のリリースに伴い、メンバーの顔が見えるアーティスト写真を公開しMVにも登場しました!
躍動感に満ち溢れた演奏を繰り広げております('ω')
特にオススメしたい3曲
無重力少年
東京少年
過去現在未来進行形
世界観が素晴らしい!
ネットでなんでも見える時代、なんの情報だろうが自分の中に入ってくる。
いらない情報、手に入れなくてもよかった情報、知らなくても生きていける情報、何だって入っ
てくる。自分の知っていた世界の小ささ、価値観の多様性、何万キロも離れている国の情勢だろ
うと一瞬で入ってくる。情報過多に晒されてきた世代が歌う限定的なもの。
この曲から感じられるものって?聴く人によればどこか現実味がない、現実のことを歌っている
はずなのにどこかゲーム的だ。あまり現実の生活感は感じられない。でもこれにリアリティを感
じる人たちもいる。この曲も限定的な歌だ、響く世代と人が限られる。
ネットで見てきた映像やテキストだけで世界を知ったつもり?それって自分の目で見たものな
の?実感したものなの?何も実感していない、脳に入ってきた情報だけなのに、まるで世界が分
かったような気になってしまう。でもそこには膨大な情報があって、その膨大な情報を滝のよう
に浴びてきて自分の世界が変わった人、価値観が変わった人は大勢いる。
そんな人たちはこの曲に共感を覚えたはずだ。
(出典:ゲーム的バンド phatmans after schoolの顔)
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まとめ
まるでアニメのBGMのように奏でているようであり
この先どのような楽曲を提供してくれるのか
とても楽しみなバンドであります!!
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう(*'-'*)
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最後まで読んでくださりありがとうございました。
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